ここが一押し！ポイントサイト☆（ネットで稼ぐお小遣いの体験談）

ハピタスを経由して銀行口座を開設すると、お得ですという情報をお伝えします。

この記事を訪問された方は、これからネット銀行に口座を持ちたい。
或いは、ネット銀行について調べている。そんな方々だと思います。

ですから、○○銀行といった通常の銀行の説明は省略しネット銀行とハピタスについて説明致します。

ネット銀行、又はネットバンク銀行とはインターネットを利用するインターネット上の銀行です。
街中で見かける○○銀行という通常の銀行が店舗や支店をもち、カウンター内に人が配置されている有人の銀行に対し、ネット銀行には支店も無ければ人も配置されていません。

しかしながら、入出金や振り込み、引き落とし、定期預金など通常の銀行サービスが当たり前に利用できることは当然です。
このインターネットを利用する特性を生かし、有人店舗には無い便利なサービスが可能となりました。

①　高い設定の金利、利回りが実現した。（店舗や人件費がかからないため）
②　２４時間利用できる利点が実現した（インターネットが２４時間利用可能なため）
③　振り込み手数料が無料、若しくは安い（店舗を持たず人件費がかからないため）
④　いちいち、支店に出向く必要がない

しかし、デメリットも存在するので記載しておきます。

①　引き落としに対応しない銀行がある
②　クレジットカードの決済に利用できない場合がある
③　通帳が発行されない（ネット上で確認するため）

他にも有るかも知れませんが、思いつくのはこんなところです。

ここでいう、ネットバンクとは○○銀行のインターネットサービスや○○銀行が取り扱うインターネット支店のことではありません。
これは、あくまで○○銀行が取り扱っているサービスの中の１つでインターネットに特化した専用の銀行ではないからです。

さて、ハピタスとは数あるポイントサイトの中の１つです。
このブログでは、自分で登録し体験した幾つかのポイントサイトについて説明しています。

楽天ポイント、ビックカメラのポイントなどポイントを貯めて何かに利用するというのは身近な事だと思います。
ポイントサイトでは、貯めたポイントをウェブマネーや電子マネー、現金、図書券、ギフト券などと交換できるサービスを取り扱っています。

ポイントは、例えばポイントサイト内に出稿されている企業の広告に対し何らかのアクションをすることで貰えます。
アクションとは、無料会員登録や資料請求、懸賞応募、ＦＸ口座開設、銀行口座開設など様々です。
通常、ポイントサイトに会員登録することが条件で、登録は無料。
登録後の年会費など、一切の費用はかかりません。
また、毎日参加する無料ゲームや広告クリック、簡単なアンケート回答などでもポイントが貯まります。

その他、日常でネットショッピングを利用している場合には、例えば楽天ポイント＋ポイントサイトのポイントが貰え2重にお得になります。

しかし、ポイントサイトにアクセスする必要が有るため、パソコンやスマートフォン、携帯電話などの何かしらの端末が必要です。

ポイントサイトに関する過去の記事を合わせてお読みください。

初心者向き、安全・安心なポイントサイト
ポイントサイトの良し悪しをどう決める？

この数あるポイントサイトの中で、なぜハピタスをお勧めするかというとハピタスが金融広告に対して力を入れた金融系のポイントサイトだからです。（銀行口座の開設、ＦＸ口座、証券口座、カード作成など）

そして、口座を開設した場合の還元率がハピタスが１番高いことが多いからです。
これの意味するところは、例えば別のポイントサイト（げん玉やゲットマネー）で同じ広告が出ていて比較検討した場合、それぞれで貰えたポイントを現金等に交換した場合には、大抵はハピタスが１番高いことが多い！と捉えてください。

そうでない時も、あるかも知れません。

平成25年05月25日現在のハピタスの広告を確認してみると・・・・・

ネットバンク系では、
・住信ＳＢＩネットバンクの口座開設で500円
・ジャパンネット銀行で315円、楽天銀行で126円　でした。
・新生銀行で420円、スルガ銀行ＡＮＡ支店で180円　でした。

カード作成では、
・ＮＴＴグループカードの作成が5,000円
・ファミマカードが1,750円、イオンカードが2,400円、ジャックスカードで6,000円でした。
・アメリカンエクスプレスカードが6,000～11,000円、ローソンＰｏｎｔａカードが5,400円、セブンカードが3,600円でした。
・ライフカードが6,300円、ＰＡＲＣＯカードが4,200円、ソフトバンクカードが4,800円、ＪＡＬカードが6,000円、ＡＮＡ　ＶＩＳＡカードが2,500円でした。
・ＪＣＢさくらカードが3,000円、エポスカードが1,200円でした。

証券会社では、マネックス証券が750円、ＳＢＩ証券で4,000円、楽天証券が100円でした。
その他、ＦＸ口座開設で最高24,000円など広告総数は数えきれません。
もちろん、懸賞応募や無料会員登録、資格取得、ブロードバンド開設など各種様々な広告が出されています。
このようにポイントサイトとは、ある意味、企業の広告の集合体です。
中を覗いて、広告を見るだけでもそれなりに楽しい。

いかかでしょう？
どうせなら、少しでも得したいですよね。

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